氏名 : Yoshiharu K.
住居 : 横浜
法政大学 理工学部 応用情報工学科 中退
資格名 | 発行日 | 有効期限 |
---|---|---|
普通免許 | - | - |
普通二輪免許 | - | - |
Java Silver SE 8 | 2018年 3月 | - |
LPICレベル1 | 2018年 4月 | 2023年3月 |
基本情報処理技術者 | 2018年 6月 | - |
応用情報処理技術者 | 2019年 6月 | - |
G検定 | 2020年11月 | - |
期間 | 業務内容 | 開発環境 | 開発規模 |
2018年1月 ~ 2018年12月 |
[プロジェクト名] 金融機関向けWebアプリケーション開発 [概要] 管理対象サーバを一括で操作するWebアプリケーションの保守、UI改善、機能追加 [担当フェーズ] 実装 テスト(単体、結合、総合) |
[OS] Windows Server RHEL CentOS [言語] Java、JavaScript [ツール] Java Servlet、JSP |
[プロジェクト要員] 3名 [役割] メンバー |
2019年1月 ~ 2019年9月 |
[プロジェクト名] リッチクライアント開発フレームワーク保守 [概要] リッチクライアント開発フレームワークの保守 顧客サーバのリプレース対応 [担当フェーズ] 実装 テスト(単体、結合、総合) 問い合わせ対応 |
[OS] Windows Server [言語] Java、JavaScript [フレームワーク] Struts1、Nexaweb [DB] SQL Server |
[プロジェクト要員] 3名 [役割] メンバー |
期間 | 業務内容 | 開発環境 | 開発規模 |
2020年2月 ~ 2020年4月 |
[プロジェクト名] ハンディスキャナ連携アプリ開発 [概要] RFIDやQRコードを読み取って他端末に連携するAndroidアプリの改修 [担当フェーズ] 実装、テスト(単体、結合、総合) |
[OS] Android [言語] Java |
[プロジェクト要員] 2名 [役割] メンバー |
2020年5月 ~ 2021年3月 |
[プロジェクト名] AIカメラ保守 [概要] 大手メーカー製Android端末にプレインストールされるカメラアプリのAI機能の保守、OSバージョンアップ対応、新規機種での動作確認 [担当フェーズ] AIモデル改善 実装 テスト(単体、結合、総合) |
[OS] Android Ubuntu [言語] Java、Python [フレームワーク] TensorFlow |
[プロジェクト要員] 3名 [役割] メンバー |
2021年4月 ~ 2021年11月 |
[プロジェクト名] RPAシステム開発 [概要] 電力会社の定型作業を自動化するツール (Webスクレイピング、Gmailを読み取ってGoogleスプレッドシートを更新、DBを更新、メールを送信) [担当フェーズ] 設計、実装、テスト |
[OS] Windows [言語] Python [ライブラリ] Selenium、Luigi [DB] MySQL |
[プロジェクト要員] 3名 [役割] 開発リーダー |
2021年12月 ~ 2022年4月 |
[プロジェクト名] 3D点群生成ツール開発 [概要] 複数台のカメラで撮影した画像からリアルタイムで3D点群を生成するツールの研究開発 [担当フェーズ] 実装(撮影ツールのUI、USBカメラ制御、Raspberry Pi連携) |
[OS] Ubuntu [言語] Python [フレームワーク] PyQt |
[プロジェクト要員] 5名 [役割] メンバー |
2022年5月 ~ 2022年6月 |
[プロジェクト名] マルウェア通信検出AI開発 [概要] 車両通信におけるマルウェア通信を検出するAIの開発 [担当フェーズ] 学習データ作成(マルウェア通信データの収集、正常通信データに混ぜ込みを行うツールの設計・実装) |
[OS] Ubuntu [言語] Python [その他] Docker Wireshark AWS |
[プロジェクト要員] 5名 [役割] メンバー |
2022年7月 ~ 現在 |
[プロジェクト名] GStreamerモザイクプラグイン開発 [概要] 大手半導体メーカー製AIモジュールのサンプルアプリ開発 [担当フェーズ] AIモデルの学習、変換 実装 テスト(単体、結合、総合) |
[OS] Ubuntu [言語] Python、C++ [ツール] Docker PyTorch ONNX OpenCV |
[プロジェクト要員] 2名 [役割] メンバー |
期間 | 業務内容 | 開発環境 | 開発規模 |
2023年3月 ~ 現在 |
[プロジェクト名] トレーサビリティシステム開発 [概要] QRコードを用いたトレーサビリティシステム開発 [担当フェーズ] 画像処理 AIモデルの学習、変換、組み込み 実装 |
[言語] C#、Python [ツール] Azure Visual Studio ONNX OpenCV |
[プロジェクト要員] 8名 [役割] メンバー |
Docker
, NVIDIA Container Toolkit
で学習環境を構築(CUDAやcuDNNを素でインストールすると環境がぐちゃぐちゃになりがちなので、Dockerに統一)icrawler
で学習に必要な画像を収集TensorFlow
, PyTorch
で学習を実施FiftyOne
でモデルの精度を評価・可視化TFLite
に変換し、Android端末に組み込みDev Containers
での開発を標準とし、Linter, Formatter, 改行コード等を開発メンバ間で統一issue駆動開発
を導入し、誰が何の作業をしているのかを GitLab
の Board
で可視化Wiki.js
で社内Wikiを構築し、環境構築手順などを連携Dev Containers
で開発を行えるようにした(非力なノートPCから作業を行う場合などに活躍)出勤打刻ポチポチ君
を作成(出社してPCを起動した際に自動で出勤打刻を行うPythonスクリプト)資産管理チェック君
を作成(今月でレンタルが終了する備品一覧をGoogleドライブ上のExcelファイルからフィルタして、資産管理者にメールを送信するPythonスクリプト)種類 | 使用期間 | レベル | |
OS | Linux | 4年 | インストール、設定、運用ができる |
Windows Server | 1年 | 設定ができる | |
言語 | Python | 3年 | 1人でアプリケーション開発ができる |
Java | 2年 | 1人でアプリケーション開発ができる | |
C++ | 5ヶ月 | 1人でアプリケーション開発ができる | |
JavaScript | 1年 | 簡単なプログラミングができる | |
TypeScript(自己学習) | 1ヶ月 | 簡単なプログラミングができる | |
フレームワーク | PyQt | 5ヶ月 | フレームワーク上での開発ができる |
Struts1 | 9ヶ月 | フレームワーク上での開発ができる | |
Django(自己学習) | 2ヶ月 | 簡単なプログラミングができる | |
Vue.js(自己学習) | 1ヶ月 | 簡単なプログラミングができる | |
DB | MySQL | 3ヶ月 | 簡単なSQL文をそらで書ける、ORM経由で操作できる |
SQL Server | 1ヶ月 | 簡単なSQL文をそらで書ける | |
その他 | Docker | 7ヶ月 | Dockerを使用した環境構築、Dev Containersの構築 |
AWS | 1ヶ月 | EC2の環境構築、S3との連携 | |
Azure | 1ヶ月 | スクラム開発(DevOPS)、Webアプリのデプロイ、AIモデル作成(Custom Vision) |
開発なら何でも
OS | デバイス | CPU | RAM | GPU | VRAM |
---|---|---|---|---|---|
Windows 10 | Surface Pro (第5世代) | Intel Core i5-7300U | 8GB | - | - |
Mac | MacBook Pro (2019) | Intel Core i5-8257U | 16GB | - | - |
Ubuntu 20.04 | 機械学習用PC | Intel Core i5-10400 | 24GB | NVIDIA GeForce RTX 2060 | 6GB |
Windows 11 | ゲーミングPC | AMD Ryzen 9 7900X | 32GB | AMD Radeon RX 7900 XTX | 24GB |